赤ら顔、酒さの治療
両方のほほ、鼻、顎に赤みがあって温度差や運動で強くなり、ほてりやひりひり感があるときは皮膚科を受診してください。
毛細血管拡張症と診断された場合、当院では色素レーザーを使って治療しています。
レーザー照射した後に紫の跡が付きますが約2週間で消失します。
複数回の治療が必要ですが、医療保険で3ヵ月ごとに治療ができます。
症例1
![](https://yamamotogeka.com/wordpress/wp-content/uploads/2024/02/2022_1015_092855.JPGトリ.JPG調整-300x121.jpg)
![](https://yamamotogeka.com/wordpress/wp-content/uploads/2024/02/2023_0225_093303.JPGトリ-300x113.jpg)
症例2
![](https://yamamotogeka.com/wordpress/wp-content/uploads/2024/02/2023_0302_154841.JPG調整.JPGトリ-300x124.jpg)
![](https://yamamotogeka.com/wordpress/wp-content/uploads/2024/02/2023_0608_144435.JPG調整-300x126.jpg)
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(山本尚)
両方のほほ、鼻、顎に赤みがあって温度差や運動で強くなり、ほてりやひりひり感があるときは皮膚科を受診してください。
毛細血管拡張症と診断された場合、当院では色素レーザーを使って治療しています。
レーザー照射した後に紫の跡が付きますが約2週間で消失します。
複数回の治療が必要ですが、医療保険で3ヵ月ごとに治療ができます。
(山本尚)