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持続陽圧呼吸(CPAP)療法とは

CPAP装置からホース、マスクを介して、常に圧力をかけた空気を気道に送り空気の通り道が塞がれないようにする、睡眠時無呼吸症候群(SAS)の治療法です。

治療を適切に行うことで、睡眠の質が向上し、睡眠中の無呼吸やいびきが減少します。
CPAP療法は、検査を行い一定の基準を満たせば健康保険の適用になります。
その場合には、定期的(月1回)の外来受診が必要になります。
費用は、医療保険にて、毎月以下の点数が算定されます
 ・在宅持続陽圧呼吸療法指導管理料2  250点
 ・在宅持続陽圧呼吸療法用治療器加算 1000点
 ・在宅持続陽圧呼吸療法材料加算    100点

睡眠時無呼吸症候群(SAS)とは

睡眠中に何度も呼吸が止まった状態を繰り返す病気です。
一晩7時間の睡眠中に30回以上の無呼吸(10秒以上の呼吸気流の停止)があり、そのいくつかはノンレム期に出現します。
この病気のほとんどは、睡眠中に気道が閉じてしまう閉塞型というタイプで、多くの場合いびきを伴います。
無治療のまま放っておくと生活習慣病を招いたり、悪化させたりするおそれがあります。
日中強い眠気を感じている方、ご家族より大きないびきを指摘された方はご相談下さい。
健康な生活を維持するためには、早期発見、早期治療が大切です。